ポテンティラ ネパレンシス 'メルトンファイアー'

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ポテンティラ・ネパレンシスは、バラ科キムジシロ属の宿根草です。
学名の「Potentilla」は、Potent(薬がよく効く、強い)を意味し、薬効があることが由来なのだそうです。
薬効の有無についてはよく分かりませんが、チベットではanserina種の根を緊急用の食物として利用していたそうです。

ポテンティラ ネパレンシス メルトンファイアー
▲花径3cm程度の五弁花。
中心は濃い赤、外側は黄みを帯びた赤のバイカラー。

ポテンティラ ネパレンシス メルトンファイアー
▲イチゴに似た葉。(でもイチゴはなりません。)

暑さ寒さに強く、とても丈夫です。
乾燥にも強く、日向と排水の良い土を好みます。

葉だけの時期はコンパクトですが、花期は茎が40〜60cm程度、四方に伸びて暴れます。
寄せ植えの材料としては少々使いにくく、花壇やグラウンドカバー向きのように思います。
花後に刈り込んで整えます。

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ポテンティラ ネパレンシス 'メルトンファイアー'
Potentilla nepalensis 'Melton Fire' (Nepal cinquefoil)
分類:バラ科キジムシロ属 多年草
花期:5〜7月
草丈:40〜60cm

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