アジサイの七変化

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東海地方は、昨日から梅雨入りしました。
雨に似合う花と言えば、やはり紫陽花です。

ハイドランジア(西洋アジサイ)
▲普通のハイドランジアです。
うちの庭のアジサイでは最も古株で、子供の頃から見ています。
毎年、6月上旬から紫の花を見せてくれます。

しかし、今年は、一部の枝にピンクの花が咲きました。
上の写真でも確認できますが、右下の枝はピンクで、奥の枝は紫色です。

ハイドランジア(西洋アジサイ)
▲ピンクの花。

ハイドランジア(西洋アジサイ)
▲毎年咲いている紫の花。

アジサイの花色は、土壌のPH(によるアルミニウムの吸収量)によって変化しますが、私は、昨年、このアジサイの周辺に植えてある花を入れ替えました。
その時に、アジサイの根元の土も、酸性から中性へ傾いてしまったのだと思います。
花壇には、手作りの卵殻石灰を入れているし、卵殻入りの鶏糞なども使っています。

このアジサイを植えた母に尋ねてみると、なんと、
「買った時は、ピンク色だったのよ。」
との返答が。

濃いピンク色だったのか、薄いピンク色だったのか、元々はどんな色のアジサイだったのか私は知りません。
でも、いつもの紫色も好きだし、ピンクの花も悪くない。
今年のように、枝ごとに花色が異なるアジサイも、これはこれでいいのかな・・・と。

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ハイドランジア(西洋アジサイ)
Hydrangea macrophylla
分類:ユキノシタ科アジサイ属 落葉低木
花期:5〜6月

参考文献

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