ペラルゴニウム ‘ベルベットデュエット’

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ペラルゴニウム(ペラルゴニューム)は、フウロソウ科ペラルゴニウム属の多年草です。
同じフウロソウ科のゼラニウムによく似ていますが、ゼラニウムが四季咲きなのに対し、ペラルゴニウムの多くは一季咲きです。
南アフリカ原産のペラルゴニウム グランディフロラム(Pelargonium grandiflorum)に、他の種を交配して作られた園芸種で、花色に富み、大輪で華やかな品種が多いのも特徴です。

バタフライ・ペラルゴニウム ベルベットデュエット
▲この‘ベルベットデュエット’は、バタフライシリーズという小輪系品種の一つです。
四季咲き性で、秋にもまばらに花が咲きますが、基本的には一季咲きと同じように、春〜初夏がこの花の本番です。

バタフライ・ペラルゴニウム ベルベットデュエット
▲紫に白の覆輪。
花径4cmほどの5弁花が、5〜6個まとまって花序を形成します。

病害虫や乾燥に強く、栽培はゼラニウムとほぼ変わりませんが、寒さにはやや弱いようです。
私の場合は、屋外に置いた無加温のビニールフレームの中で、水を切って越冬させています。
そのため、冬季は地上部がほとんど無くなり、室内で保護して越冬するよりも花期が若干遅れます。
今年は6月上旬から開花しました。

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ペラルゴニウム ‘ベルベットデュエット’
Pelargonium grandiflorum hybrids
分類:フウロソウ科ペラルゴニウム属 多年草
花期:4〜9月
草丈:30cm

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