那智アワモリショウマ(アスチルベ)

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アワモリショウマ(泡盛升麻)は、ユキノシタ科チダケサシ属の宿根草です。
別名でアワモリソウ(泡盛草)とも呼ばれますが、いずれの名も、白い花が泡のように見えることから名付けられたのだそうです。

学名の「Astilbe japonica」からも分かるように、日本原産のアスチルベです。
園芸店に流通するアスチルベには、赤、桃、紫など色々な種類がありますが、その多くは、アワモリショウマやアカショウマなどの原種を元にヨーロッパで改良されたものなのだそうです。

那智アワモリショウマ(アスチルベ)
▲那智アワモリショウマは、和歌山県原産です。
普通のアワモリショウマよりも小型で、草丈は20〜25cm程度です。

那智アワモリショウマ(アスチルベ)
▲小さな白い花が集まって穂状に咲きます。
この花を、泡の粒に見立てて「泡盛」となったようです。

那智アワモリショウマ(アスチルベ)
▲深緑のツヤのある葉。

栽培は半日陰で、水を多めに与えています。
害虫もつかず、丈夫で手がかかりません。

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アワモリショウマ(泡盛升麻)
Astilbe japonica
分類:ユキノシタ科チダケサシ属 多年草
花期:5〜7月
草丈:20〜25cm

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