宿根カスミソウ(ジプソフィラ パニキュラータ)

sponsors

花束の名脇役、カスミソウ。
細く繊細な枝に、小さな白い花を無数に散りばめて咲く様子が、霞のように見えることから霞草の名が付いたそうです。

宿根カスミソウ
カスミソウは、大別して一年草と多年草のタイプがあります。
一年草タイプは、草丈が低く、主に花壇での観賞用に利用されます。
切り花でよく使われているのは宿根カスミソウと呼ばれ、後者の多年草タイプです。
一年草の種よりも草丈が高く、枝もよく分岐して、花数が多いのが特徴です。
用途は主に切り花ですが、ドライフラワーにもできます。

宿根カスミソウ
▲八重咲き、純白の花。
花径は1cm程度です。

宿根カスミソウ
▲草丈が高くなるので、支柱が必要です。
写真は「ハーフサークル」という半円形の支柱で支えている様子です。
支柱を2本組み合わせて、広がりすぎないように囲っています。

宿根カスミソウ
▲株の基部は、太く木質化します。
花が終わったら、地上部を10cmほど残して切り戻します。

宿根カスミソウ
▲花壇で咲いている花を、てきとーに花瓶にざぶんと生けました。
アジサイ、マーガレット、宿根かすみ草。

---
宿根カスミソウ(ジプソフィラ パニキュラータ)
Gypsophila paniculata
分類:ナデシコ科カスミソウ属(ジプソフィラ属)  多年草
花期:6〜9月
草丈:80〜120cm

リンク

sponsors