ドクダミ木酢液

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猫の縄張りは半径数十メートルから数百メートルと言われています。
隣家と1kmも離れているような広大な土地に住んでいるのならともかく、部屋の窓から手を伸ばせば隣家に届きそうなくらいに住宅が密集したところで、飼い猫を放つのは止めてもらいたいものです。

今日も隣家の猫が、うちの庭の一角にスプレー(マーキング)をやってくれました。
被害の場所は物置となっているテラスの下で、地面がコンクリートなので匂いが染みこんでしまい、水で流しても消えません。
強烈な悪臭に、吐きそうです・・・。

ドクダミ木酢液
ドクダミ木酢液
▲そこで、2ヶ月ほど前に仕込んでおいた「ドクダミ木酢液」が登場しました。
空き瓶などにドクダミの茎葉を詰め、木酢液をひたひたに入れて漬けただけのものです。

木酢液には殺菌消臭効果があり、また猫が臭いを嫌うので忌避効果もあるそうです。
そこに、同じく犬猫の忌避効果があるドクダミエキスをプラスしてパワーアップを狙っています。

このドクダミ木酢液を水で2〜3倍に薄めて、被害にあったコンクリート上とその周辺にジョウロで散布しました。
濃度が高いので、散布しながら咳き込んでしまうほど強烈ですが、消臭効果は抜群です。
なお、薄めすぎると殺菌効果が期待できなくなってしまいます。

実はこのドクダミ木酢液、本当は草花の虫よけ用に作ったものでした。
写真には写っていませんが、虫よけ効果のあるタカノツメも投入しています。
虫よけとして木酢液を使う場合は、500倍ほどに薄めて植物に散布します。

ところで。
猫の所行に怒り心頭で、今日は大事なことを忘れていました。
タカノツメを入れた木酢液を使う時は、手袋が必須なのです。
肌に触れると、カプサイシンの作用でヒリヒリして、半日くらい痛みが止まりません。
踏んだり蹴ったりの一日でした・・・。

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