鬼退治?

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節分

今日はヒイラギについて書きたいと思い、カメラ片手に庭へ出た時、目前の信じられないような光景に目を疑いました。
昨日手入れをしたばかりの花壇が、隅から隅まで何者かによって荒らされているのです。
まるで嵐が去った後かと思うほどの景観でした。

猫に荒らされた花壇
▲惨状の一部です。
土が引っかき回され、花壇の中に設置していたはずの猫よけマットが散乱しています。
花壇のすべてがこんな状態なのです。

「一体、何があったというのよ?」

恐る恐る近寄ってよくよく見れば、見慣れた足跡が点々と残っているではありませんか・・・。
体中の血が、一気に頭に上っていきました。
そう、隣の飼い猫達の仕業です。

この惨状は、どうやら先日のカニガラチップが原因ではないかと考えています。
昨日は丸1日かけて花壇の土作りをしていて、カニガラなど有機肥料をいろいろと入れているのですが、カニガラ以外に猫が飛びつくようなものは考えられないのです。

猫よけマットを使い始めて以来、そのマットを払いのけてまで猫が暴れたのは、初めてのことでした。
それほどまでに、猫にとってはたまらなく芳しい香りを、うちの花壇が放っているのでありましょうか・・・?

「ええい!どうしてくれよう!!」

暴君木酢液(ハバネロ+木酢液)
▲怒り心頭で、例のあれ、暴君木酢液を取り出してみました。
瓶のフタを開けると、ほとばしるカプサインに咳き込みます。
いい感じかも♪

しかし、これを原液のまま散布したいくらいの勢いなのに、それは花壇のためにはよろしくないため、ぐっとこらえて薄めに希釈。
こんな時にハバネロパワーを思う存分発揮できず残念です。

針金ハンガーで作ったピン
▲針金ハンガーで作ったピン。
このピンで、猫よけマットを土に固定してしまえば大丈夫(だと思う。)

「節分だけに鬼退治よ!」

最後は忍者のまきびしのごとく、ヒイラギの葉を花壇の中にまきちらして想像するのです。
肉球に刺さったら、きっとすごく痛いだろうな、と・・・。

ええ、そうですとも。
節分の今日、鬼になったのはまさしく私でした。

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