タカネビランジ

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タカネビランジタカネビランジ
1週間ほど前に実生のタカネビランジが咲き始めました。
播種から開花までに約20か月、ゆっくりじっくり育てて待望の開花です。
昨年の3月には双葉の様子をブログに載せています。

タカネビランジはナデシコ科マンテマ属の多年草で、南アルプスに分布する日本の固有種です。
岩場に生えているのをイメージして、黒い小さな鉢の中に富士石を組んで植えつけています。

タカネビランジ
▲草丈が小さい割に花は大きくて、花径は3cmほどです。
花色は濃いピンクから純白のものまで、変化が多いようです。

タカネビランジ
▲草丈は10cmくらいです。
締まった株に育ち、蕾もたくさん付きました。

高山植物としては栽培は容易な類だと思います。
桐生砂などの水はけの良い用土を使い、日当たりの良い場所で栽培しています。

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タカネビランジ(高嶺ビランジ)
Silene keiskei var. akaisialpina
分類:ナデシコ科マンテマ属 多年草
花期:(自生地)7〜8月 (栽培)5〜6月
草丈:10〜30cm

(種まきデータ)
播種:05年9月下旬 開花:07年5月下旬

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