トキワハゼ

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春に収穫したまま放ったらかしにしていたイチゴのプランターの中で、トキワハゼが知らない間に小群落を作っていました。

トキワハゼ
ウチの庭に最もよく生える「雑草」の一つで、普段は見つけたらすぐに抜いてしまうのですが、薄紫の小さな花が群れて咲いている姿がなかなか可愛らしくて、思わず足を止めじっくりと眺めてしまいました。

花期が長いことから「常磐」、タネが爆ぜる様子から「はぜ」の名が付いたと言われますが、全くそのとおりで頻繁にタネを飛ばしては世代交代し、ほぼ一年中庭のいたるところで花が見られます。
抜いても抜いてもどこからともなく生えてくる繁殖力が強い草ですが、小さくて可愛らしい姿からどこか憎めない存在です。

トキワハゼ トキワハゼ
▲1cmほどの唇形花冠。
上唇は薄い紫色、下唇は白に近い色で黄色の斑紋があります。

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トキワハゼ
Mazus pumikus
分類:ゴマノハグサ科サギゴケ属 一年草
花期:4〜11月

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