慶佐次のマングローブ

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那覇から高速を使って車で2時間くらい、慶佐次(げさし)のヒルギ林へ行きました。
沖縄本島では最大規模のマングローブです。

慶佐次のマングローブ
慶佐次のマングローブ
▲慶佐次川に広がるヒルギ林。(2008年1月28日撮影。)
干潮より1時間くらい前に到着しました。

慶佐次のマングローブ
▲干潮時、川沿いの木々は根が剥きだしになっていて、まるでタコの足みたいです。

慶佐次のマングローブ
▲遊歩道を歩いて、ヒルギ林を散策しました。
慶佐次のマングローブでは、「オヒルギ」「メヒルギ」「ヤエヤマヒルギ」の3種類のヒルギが見られます。

オヒルギの実 メヒルギの実
▲オヒルギの実(左)、メヒルギの実(右)。
この実は「胎生種子」というもので、20cmくらいの長いものも見られました。
成熟した実は自然に落下し、それが干潟にプスリとつき刺さって根付き、芽を出すのだそうです。

干潟のカニ
▲マングローブを歩いて観察するなら、やはり干潮時が面白いと思います。
遊歩道から干潟をのぞくと、かわいい生物がたくさん見られます。

なかでも「ハクセンシオマネキ」という、片方のハサミが大きく目立つカニは無数に見られました。(写真は名前が分からない別のカニです。)
その他にもトビハゼがピョンピョン跳んでいたり、シャコみたいなのや、鮮やかな青色のカニなど、珍しい生物をいろいろ見つけることができました。

沖縄のハイビスカス
▲沖縄は冬でもハイビスカスやブーゲンビリアがいたるところで見られ、蝶も舞っています。
散策の途中、オアスジアゲハが目の前に姿を現し、亜熱帯ムードを盛り上げてくれました。

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