ヒメウズ(姫烏頭)

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庭でヒメウズが咲きました。

ヒメウズ(姫烏頭)
昨年の秋頃、いただきもののイワデンダの鉢から、オダマキらしい葉がたくさん発芽しているのを見つけました。
この鉢が私のところへやってきたのは昨年の6月。
その時、土の中にはタネが潜んでいたのでしょう。
どんな花が咲くか見てみようと、抜かずにそのまま育ててみました。
咲いたのは、オダマキはオダマキでも極小のヒメウズでした。

ヒメウズ(姫烏頭)
▲径5mmほどの小さな花。
でも、しっかりオダマキな顔をしています。

花が小さすぎてピントを合わせるのが大変でした。

ヒメウズ(姫烏頭)
▲うつむいて咲き、風鈴オダマキのミニチュア版のような花です。
花色は薄紫色から真っ白なものまで個体差があります。
距(きょ)は一応あるのですが、小さくて目立ちません。

ヒメウズの葉
▲「どんなオダマキが咲くのかなあ♪」と、この葉に半年ほど期待させられました。

ヒメウズの果実
▲花後にできる袋果(たいか)。
タネをまいたら、たぶん翌年には咲くのではないでしょうか。

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ヒメウズ(姫烏頭)
Semiaquilegia adoxoides
分類:キンポウゲ科ヒメウズ属 多年草
花期:3〜4月
草丈:10〜30cm

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