イワカラクサ(岩唐草)

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イワデンダの隙間からひょっこり咲いた薄紫のイワカラクサ。
アルプスやピレネーなど、高山の岩場に生える小さな野草です。

イワカラクサ(岩唐草)
この鉢の主役はイワデンダですが、色々な花のタネが飛び込んでいて、先日まではヒメウズが咲いていました。
他にもスミレやオトギリソウ、ネジバナなどの「飛び込み名人」がこぞってダイブし、小さな野草達が集う賑やかな鉢になっています。

イワカラクサもこぼれ種でよく殖え、高山植物としては栽培しやすい類です。
短命な多年草ですが、飛んだタネで芽生えた次世代は翌年には開花します。

イワカラクサ(岩唐草)
▲径1cm弱、薄紫の花。
他に白花や桃色の品種もあります。

イワカラクサの葉
▲小さなロゼット。
茎や葉には白い毛が生えています。

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イワカラクサ(岩唐草)/エリヌス・アルピヌス
Erinus alpinus
分類:ゴマノハグサ科イワカラクサ属 多年草
花期:4〜5月
草丈:10cm前後

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