ヒメウンランカズラ(姫海蘭葛)

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八重咲きアッツザクラの根元で咲いている、とっても「姫」なコロセウムアイビーです。

シンバラリア・ムラリス(ツタバウンラン、ウンランカズラ)
今年の春、お世話になっている山草会の長老が「寄せ植えに使うといいよ。」と言って苗を分けてくれました。
花の名は「ヒメウンランカズラ」だと教わりました。

ウンランカズラ」というのは、園芸店などでよく見かける「コロセウムアイビー」のことですが、いただいた苗は名前の頭に「ヒメ」が付いているだけあって、普通のものに比べると随分小型なのです。
大喜びで持ち帰って調べてみると、「Globosaグロボーサ)」という小型の品種であると判明。
さかもとさんによれば、「姫唐草」という名前でも流通するそうです。

シンバラリア・ムラリス(ツタバウンラン、ウンランカズラ) シンバラリア・ムラリス(ツタバウンラン、ウンランカズラ)
▲花も葉も苔のように小さくて可愛いのです。
葉のサイズは小さいものでは3mmくらい、大きくても1cmはありません。
普通種に比べると葉の形は角がなく、ころんと丸みを帯びているのも可愛らしいところです。
細い茎を伸ばして這うように広がり、繁殖力は小さくてもなかなかのものです。

シンバラリア・ムラリス(ツタバウンラン、ウンランカズラ)
▲径5〜6mmほどの小さな花。
ウサギの顔のようで、愛嬌のある花ですね。
花期が長く、春からずっと咲き続けています。

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シンバラリア ムラリス 「グロボーサ」
Cymbararia muralis 'Globosa'
分類:ゴマノハグサ科ツタバウンラン属 多年草
(ツタバウンラン、ウンランカズラ、ツタガラクサ、コロセウム・アイビー)

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