ミミカキグサ(耳掻き草)

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ミミカキグサは湿地に生えるタヌキモ科の食虫植物です。

ミミカキグサ(耳掻き草) ミミカキグサ(耳掻き草)
ミミカキとは耳の穴を掃除する、あの「耳掻き」のこと。
花後に果実が付いた様子が耳掻きに似ているというのが由来のようです。

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ミミカキグサ(耳掻き草) ミミカキグサ(耳掻き草)
▲ひょろりと伸びた細い茎の先に、黄色の小さな花が咲きます。
花が終わった果実の部分は、その名のとおりミミカキっぽいでしょう?
茎のてっぺんにある開花中の花は、口を大きくあけた鳥の顔みたいです。

ミミカキグサ(耳掻き草)
▲苔のように小さな葉。

食虫植物といってもハエをパクリと捕まえるのではなく、
根にある捕虫嚢(ほちゅうのう)という袋を使い、土中のプランクトンなどを捕食します。
※捕虫嚢の写真は、昨年書いたウサギゴケに載せています。

冬は枯れてしまうので1年草扱いで栽培しますが、温室では多年草として育てられるようです。
春に水苔などにタネをまいて、深めの越水で管理します。
短期間で成長し、夏から秋にかけて開花します。

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ミミカキグサ(耳掻き草)
Utricularia bifida
分類:タヌキモ科タヌキモ属 一年草(多年草)
花期:7〜9月

(種まきデータ)
播種:2008年5月下旬 開花:2008年9月上旬

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