セツブンソウの本葉とブドウ糖作戦

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一昨年にタネまきしたセツブンソウに本葉が出ました。

セツブンソウの本葉(2年目)
▲2月14日に本葉を確認。

昨年はつるんとした子葉が1枚だけで、4月下旬には地上部が枯れて休眠に入りました。
休眠中は棚の下に置き、乾かないように時々水をやりました。

節分を過ぎてもなかなか芽が出てこないから、枯れちゃったのかなあと心配していましたが、これで一安心です。
しかし、昨年は3芽あったのに、今年は1芽しか出ませんでした。
どうやら2芽は枯れちゃったみたい。

セツブンソウが咲く夢の庭に望みをつなぐため、なんとしてもこの1芽を守らねばなりません。
というわけで、ブドウ糖作戦を始動!

ブドウ糖
▲ブドウ糖。
甘味料や健康食品として売られているものです。
これを水に溶かして、液肥のようにセツブンソウに与えます。

植物は光合成によってブドウ糖を作り、成長します。
だから、そのブドウ糖を直接植物に与えてやれば、成長の近道になるわけです。
これはもともとカタクリやバイモなどユリ科の栽培法として有名なのですが、理論的にはセツブンソウにも効くだろうと思ったので、試してみることにしました。(確証はありません。)
今回は1000倍に薄めて施しました。

セツブンソウは、早ければ播種から3年目に花が見られるそうです。
もしかしたら、来年は花が見られるかもしれません。
地下に埋まっている球根を大きくするには、これから2か月間が勝負です。

【栽培記録】
播種:07年5月07日
発芽:
(1年目)子葉 08年2月10日(4月下旬〜休眠)
(2年目)本葉 09年2月14日

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