人面ジャガイモはクラッキング

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3月になったし、そろそろ畑に春ジャガを植えようと思うのですが、その前に前回の反省を少しメモしておきます。

昨年秋に収穫したイモの中に、下の写真のような失敗作がいくつかありました。
変色したジャガイモ
▲変色したイモ。
左のイモは正常なイモです。
右のイモは左のに比べると色がよくありません。

収穫時から見られたジャガイモの変色
▲この変色は収穫時から見られました。
ぱっと見では問題なさそうなのですが、イモを切ってみるとベタっとしていて食べられないのです。
おそらく、栽培中に土の中でイモが腐っていたのだと思います。

それでもせっかく収穫したイモなので、オーブンで1時間くらい焼き、何とか食べられないかと抗ってみましたが、いくら焼いても生焼けのような状態で・・・断念。

腐ったジャガイモ
▲しばらくすると変色イモは、白いカビのようなものが生えて凹みました。
ジャガイモが腐る病気はいろいろあるようですが、やはり高温多湿は良くないようです。

ジャガイモの二次成長(コブ)
▲イモの上にコブ。
コブは「二次成長」と言う症状で、これもまた高温多湿や多肥で起こるのだそうです。

ジャガイモの裂開(クラッキング)
▲人面芋!?
大きなイモなのですが、表面がぱっくり割れたような深い傷があります。
これは「裂開クラッキング」という症状で、多肥等でイモが急激に肥大する時に起こるそうです。
食べられましたが、デコボコしているので皮が剥くのがとても面倒でした。

これらの状況をまとめると、前作は「多肥」と「多湿」がまずかったみたいです。
そんなにたくさんの肥料を与えたつもりはなかったのですが、「いっぱい収穫したい!」という欲から、肥料の量がついつい増えちゃったのかも。
そういえば、粒肥料だけじゃなくて、液肥も何度かやっちゃったし・・・。

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