ケマンソウ(華鬘草)

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ケマンソウ(華鬘草)白花種
日陰の花壇で白花のケマンソウが咲きました。
ハートのカタチをした、宝石のような花をたくさんぶら下げています。

白花のケマンソウ
▲高山に咲くコマクサの仲間で、花のカタチがコマクサに似ています。
この花を魚の鯛に見立てて、「タイツリソウ」とも呼ばれます。

日照時間が2〜3時間くらいの日陰の花壇に植えていますが、環境はそこそこ合っているととみえて毎年咲いてくれます。
シェードガーデン向きですね。
暑いのを嫌うようで、夏になると葉を落とし翌年まで休眠状態になります。

ケマンソウの葉
▲ケマンソウの葉。

タネから発芽したケマンソウ
▲こぼれ種から発芽したケマンソウ。
花後に黒くてツヤのある種子ができます。

ピンクのケマンソウ(タイツリソウ)
▲ケマンソウの基本種はピンク色です。(2006年6月 岐阜県郡上市で撮影。)

ピンクのケマンソウの方が、鯛のイメージにより近いと思います。
しなる竿にぶらさがる鯛の花は「大漁でおめでタイ!」って感じがしませんか?

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ケマンソウ(華鬘草)
Dicentra spectabilis'Alba'
分類:ケシ科コマクサ属 多年草

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