ヤマオダマキ(山苧環)

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ヤマオダマキ(山苧環)
庭のヤマオダマキが開花中です。
日本各地の山地に自生するオダマキです。

ヤマオダマキ(山苧環)
▲距(きょ)と萼はえんじ色、花弁は淡い黄色。

地域によって花色に変異があり、全体的に黄色のものを「キバナノヤマオダマキ(form. flavescence)」として区別することがあります。
また、ヤマオダマキの距のカタチは基本的には真っすぐですが、先端が内側に巻き込むものは「オオヤマオダマキ(var. oxysepala)」として分類されます。
写真の花は距の先が内側にややカーブしており、ヤマオダマキとオオヤマオダマキの中間的な感じがします。

在来種ですから、オダマキミヤマオダマキ同様に育てやすく、落ち着いた色合いなので和風の庭にもよく似合います。
草丈は50cmほどになり、切り花としても利用できます。

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ヤマオダマキ(山苧環)
Aquilegia buergeriana
分類:キンポウゲ科オダマキ属 多年草

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