サトイモの害虫 セスジスズメ

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サトイモの害虫 セスジスズメの幼虫
畑のサトイモの葉が喰われているのが気になっていました。
犯人を探してみると、真っ黒なボディに黄色の目玉模様の、ワルな雰囲気を漂わせた芋虫が現れました。
セスジスズメの幼虫です。
お尻にあるアンテナのような尾角を見て、「スズメガ」一族の者だとすぐに分かりました。

写真の幼虫は体長4cmくらいの若齢ですが、成長すると倍以上の大きさになります。
かなりの大食漢ですから、あちこちに転がっている糞もビッグサイズです。
最初見た時は「ヒヨドリのフンかしら?」なんて思ってしまったほど。
サトイモの葉が大きいので被害はそれほど気にならないけど、株が小さい時は用心しないと食べ尽くされてしまうかもしれませんね。

針のような角は見かけだけで刺しませんから、ピンセットでつまんでポイしてやります。

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セスジスズメ(背筋雀)
Theretra oldenlandiae
分類:スズメガ科ホウジャク亜科

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