さつまいも「紅あずま」の収穫

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最近、市民菜園の近くでサツマイモの盗難がありました。
私の畑の目と鼻の先で起こったことなので、とてもショックでした。
年寄りが痛いヒザをさすりながら苦労して作ったものを盗むとは、なんと心無い人がいるものでしょうか。

被害に遭ったおばあちゃんが、サツマイモ畑の周囲に網を張りめぐらしながら
「泥棒が次はそっちに行くかもしれんよ。」
なんて私に言うので、急遽サツマイモを収穫することにしました。


▲今年は「紅あずま」を10本、「なると金時」を20本植えました。
5月19日に植え付け、130日経過しています。
「紅あずま」は早生なのか、蔓の伸びが旺盛で土中のイモもよく肥大していました。
「なると金時」の方はもう少し待った方がよさそうです。


昨年に比べると数が少ない気がしますが、大きさはまあまあ、かな?

掘ったイモは地面に並べて天日で乾しました。
その間に、サツマイモの蔓をハサミでひたすら細かく裁断します。
イモ掘りは楽しいけど、後片づけが大変ですねぇ。


▲残った蔓は細かく切って、サトイモやショウガのマルチに使いました。


▲9株(10株のうち欠株1)で6.5kgの収量でした。
元肥も追肥もゼロで、唯一の肥料といえば混植したエダマメから供給される窒素だけでしたが、無肥料でもちゃんと作れるものなんですね。

早速、ウチのオーブンで焼き芋にしました。
紅あずまは、なると金時に負けないくらい甘くてホクホクして美味しいと思います。
育てやすいし、早くとれるので、来年はもっとたくさん作りたいな。

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サツマイモ(薩摩芋)
Ipomoea batatas
分類:ヒルガオ科サツマイモ属

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