カイラン(芥藍)

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カイラン(芥藍)
カイラン(芥藍)を収穫しました。
キャベツに近縁の中国野菜で、茎や若葉、花蕾を食用にします。
昨年作った茎ブロッコリー「スティックセニョール」の交配親でもあり、スティックセニョールがとても美味しかったので、その親はどんな味がするだろうと興味津々で栽培しました。
カイランはスーパーじゃ売っていませんから、実物を見るのも食べるのも初体験の野菜です。

で、その味なんですが・・・う~ん・・・微妙!
スティックセニョールにほんのり感じる「アスパラ味」を期待してたんだけど、ちょっと違ってました。
キャベツの近縁だけに、なるほど、茎の部分が「キャベツの芯」っぽくて。
太い茎は筋が多いので、皮をむかないと食べられないってのもちょっと面倒です。

でも、葉の部分はなかなか美味しくて、菜の花にも似たほろ苦さがあって良かったです。
炒め物によく合いますね。
ベーコンと一緒にオリーブオイルで炒めてパスタにしたら美味しかったです。

プランターでカイランの栽培
▲カイランの種子は国華園から取り寄せました。
短期間で栽培でき、タネまきから2か月くらいで収穫サイズになります。
大きめのプランター1台に密植して、20株以上収穫しました。
アブラムシ、ネキリムシ、アオムシ、シンクイムシ等、害虫はよくつきますから、無農薬には防虫ネットが必須です。
水を好むようで、夏場は毎日多めに水を与えないと萎れやすいです。

菜園でカイランの栽培
▲畑で栽培しているカイラン。
播種から1か月、草丈7~10cmくらいの状態です。
間引き菜のような感覚であまり大きくならないうちに摘むと、茎も葉が柔らかく全草使えます。
暑さに強く真夏でも栽培できるので、プランターや畑の隅などで少し作っておくと、葉ものが少ない時に使えて便利かもしれませんね。

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カイラン(芥藍)
Brassica oleracea L. var. alboglabra
分類:アブラナ科アブラナ属 一年草

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