ゴーヤの種子採り

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ゴーヤのカーテン
今年の夏、大活躍した我が家のゴーヤのカーテン。
現在は花の数が少なくなり、黄色い葉っぱも目立ってきました。
まだ小さなゴーヤをいくつか実らせてがんばっていますが、その実はなかなか大きくなれません。
もうそろそろおしまいですね。
片づけるのは名残惜しいのですが、また来年楽しむことにしましょう。

ゴーヤーの種子採り
▲ネットの隅に、破裂しかかっている黄色い果実が実っていました。
もう10月なのに、ここまで大きくなるとは根性があります。
この遺伝子をぜひとも来年に残したいと思いました。

熟して裂けたゴーヤー
▲実が裂けて中が見えています。

ゴーヤーの果肉
▲真っ赤なゼリーに包まれた種子。
このゼリー状のものは、食べるとほんのり甘い味がしますね。
ザルなどに入れて水で洗い、種子を取り出して乾燥させます。

ちなみに黄色い果実は普通に食べられますので、採種の後、ゴーヤージュースにしました。

ゴーヤーの種子
▲固い殻に覆われた、うす茶色の種子。
ゴーヤの種子にはひとつひとつ異なる模様があって面白いです。
ツルレイシの属名「Momordica」は「mordes=噛む」という言葉から来ています。
種子の表面に何かに噛まれたような模様があるからです。

また来年もゴーヤを楽しめますように。
種子は来春の播種時期まで冷蔵庫で保管しておきます。

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ゴーヤ(ゴーヤー、レイシ、ニガウリ)
Momordica charantia
分類:ウリ科ツルレイシ属 一年草

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