ジャガイモのヘソと乳離れ

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ジャガイモはおヘソをちょん切って乳離れさせると良い子に育つのだそうです。

育児の話題じゃないですよ。家庭菜園です。
「なんじゃそりゃ?」な話だけど、ウソじゃないんです。
ジャガイモにはおヘソがあるんだって!


▲これがジャガイモのヘソ。
真ん中のプチっと見えている芽みたいなやつです。
これはジャガイモが土の中で親芋とつながっていた部分。
だからどのジャガイモにも必ず1つあります。
たくさんのイモを眺めていると、小さくて目立たないヘソや大きなデベソなのやら、ジャガイモのヘソの形にも個性があって面白いです。


▲親芋の茎とストロンでつながっているジャガイモ。(収穫時:2009年12月8日撮影。)
ストロンはまさに「へその緒」ですね。

で、ここからが肝なんですが、ジャガイモを植える時にヘソを切ってやると良く育つのだそうです。
どうしてかは分かりませんが、畑のベテランのおばあちゃんがそう断言していましたし、本にもそう書いてありました。
『伝承農法を活かす家庭菜園の科学 』(木嶋利男著) によると、農家ではこれを「乳離れ」と呼ぶそうです。
科学的には解明されていないけど、農家が伝承的に行ってきたやり方です。


▲とりあえずやってみよーってことで、グサリと強制的に乳離れさせられた種芋たち。

切り口が乾いたら畑に植えてみます。
しかし、最近雨ばかりで植えるタイミングを失って・・・困ったなぁ、ちょっと焦ってます。

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