ウリカワ(瓜皮)

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ウリカワ(瓜皮)の栽培
睡蓮鉢代わりのバケツの中で小さなウリカワの花が咲きました。

ウリカワは水田などに生えるオモダカ科の水生植物です。
とても小さくて可愛いらしい花ですが、繁殖力と吸肥力が強く、稲作の邪魔になるため水田では雑草扱いされています。
地下茎で横に広がって群生するので、一度生えると防除が大変かもしれませんね。
私は根域を制限するために軽石鉢に植え、鉢ごと水に沈めて栽培しています。

ウリカワの花
▲ウリカワは雌雄異花で、雌花と雄花があります。
写真は雌花で、雄花よりも先に開花します。

ウリカワの葉
▲「ウリカワ」という面白い名前はこの葉の形によるものです。
葉っぱが皮むきでむいたキュウリの皮みたいに見えませんか?
だから「瓜皮」なんです。

種小名の「pygmaea」は「こびとのような、とても小さい」という意味です。
大きく写っていますが実際の草丈は5~6cmくらいで、オモダカを小型にしたような可愛らしい姿です。

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ウリカワ(瓜皮)
Sagittaria pygmaea
分類:オモダカ科オモダカ属 多年草

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