ベニバナ(紅花)

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ベニバナ(紅花)
畑の隅で栽培しているベニバナです。
私はベニバナのオレンジ色が大好きで、畑の彩りにと思い植えました。

栽培といっても、秋に種子をバラまいて、そのまま放っておいただけなんですけどね。
萼が茶色く枯れてしまいましたが、手抜きだからこんなものです。

別名を「末摘花(すえつむはな)」。
源氏物語にも登場するように、古い時代から染色や食用油の原料として栽培されています。

紅花の収穫
▲花びらを収穫しました。
収穫した後、指先が黄色く染まりましたよ。
少量なので染色できるか分かりませんが、乾燥させて乱花にし、シルクの糸を染めてみたいのです。
お茶にして飲んでもいいしね。

しかし、ベニバナの収穫は思いのほか大変。
葉も萼もトゲだらけで、トゲが指に刺さるとすごく痛いのですよ。
あまりに痛いので、何とかならないかと泣きながら調べてみたら、トゲが柔らかい朝のうちに収穫するといいということが分かりました。
試してみたら午前中に収穫するとホントに痛さは半減します。(でもやっぱり痛いけど。)

1年草なので、毎年秋か春に種子をまきます。
最初の年は国華園の激安タネを購入して育てました。
1株から枝分かれして咲くので、花後はたくさんの種子が採れます。

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ベニバナ(紅花)
Carthamus tinctorius
分類:キク科ベニバナ属 一年草

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