ツキヌキオトギリ(突抜弟切)

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ツキヌキオトギリ(突抜弟切)
小さな鉢に咲いたツキヌキオトギリの花。(7月19日撮影。)
オトギリソウの類はこぼれ種でよく増えて、鉢や苔玉などあちこちに飛び込んで勝手に生えるのですが、それほど邪魔にならないので自由にさせてあります。
写真の鉢には春に咲くヒメリュウキンカが植えてありますが、ヒメリュウキンカは夏に地上部が枯れて無くなるので、ツキヌキオトギリが主役の座を得た格好となりました。

ツキヌキオトギリ
▲鮮やかな黄色のヒペリカム。
園芸店で売っている大きなヒペリカムは外国の花ですが、これは日本の野草です。
神経痛などに効くとして、古くから薬草としても利用されています。

1cm程度の小さな花です。
一日花で午後には萎れてしまいます。

ツキヌキオトギリの葉
▲ツキヌキオトギリの「ツキヌキ」とは、この葉っぱのこと。
対の葉がつながっていて、その間を茎が突き抜けています。
まるで「竹とんぼ」のような形で面白いですね。

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ツキヌキオトギリ
Hypericum sampsoni
分類: オトギリソウ科オトギリソウ属 多年草

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