ヘンルーダの黄色い花

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ヘンルーダの開花
ヘンルーダは隣家のネコとイタチごっこをしていた頃の名残の花です。
葉に独特の香りがあり、それをネコが嫌うらしく、「猫寄らず」という札が付いていた苗を母が買ってきました。
ネコよけとしての効果はよく分かりませんが、葉の成分には防虫効果があるようで、害虫がほとんど付きません。
花屋では英名の「ルー」という名前で、ハーブコーナーに置いてあることも。

ヘンルーダの花
▲5~6月にかけて開花します。
小さな花ですが、よく見るととても可愛い形をしています。
くるんと内側にカールした花びら、長い雄しべ、緑の丸い芯、そしてキラキラと光る蜜があります。

ヘンルーダの葉
▲青味を帯びた繊細な葉。
同じミカン科のマツカゼソウの葉に似ています。

先に防虫効果があると書きましたが、アゲハチョウの幼虫はたまに付きます。
この葉はミカンのイメージとはかけ離れていますが、虫にはちゃんと分かるのですね。

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ヘンルーダ(ルー)
Ruta graveolens
分類:ミカン科ヘンルーダ属 常緑低木

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