オオゴマダラ(大胡麻斑)

sponsors

87blogを3年半ぶりに更新します。

3年の間に私の身辺では様々なことが起こりました。
両親は介護が必要になり、私自身も40代で癌になってしまいました。
一時は人生がもう終わってしまったように感じましたが、幸いにも治療が奏功して今のところは治まっています。
草花の栽培ができなくなり、鉢で育てていた山野草の多くは手放しました。(お世話になっていた山草会に引き取っていただきました。)
病気のことを公にすべきか悩みましたが、日常を取り戻そうと思い立ち、ブログを再開します。

オオゴマダラ(大胡麻斑)
オオゴマダラ(大胡麻斑)

写真は2011年に沖縄の琉宮城蝶々園で撮った「オオゴマダラ(大胡麻斑)」です。
とても大きくて美しい蝶でした。
ふわふわと園内を飛び回り、帽子や造花にとまったりしてとても人懐っこい。大人気なくはしゃぎました。

オオゴマダラ(大胡麻斑)
オオゴマダラ(大胡麻斑)

オオゴマダラ(大胡麻斑)の幼虫

▲幼虫はなかなかの強面ですな。
キョウチクトウ科のホウライカガミを食草にしていました。

オオゴマダラ(大胡麻斑)の卵

▲葉の裏には卵がたくさん産み付けてあり。

オオゴマダラ(大胡麻斑)の蛹

▲そして蛹はまさにゴールド、金!
ガラス越しにしか見られませんでしたが、今まで見たどの蛹よりもゴージャスでした。

私は蝶が好きで、子供の頃はよく飼育をしました。
映画「羊たちの沈黙」の蛾の意味のように、変身の象徴だからかもしれないなと、今ふと思いました。種子が芽を出す時、蛹から蝶になる瞬間を見るのは、心が踊り動かされます。

では、また。

---
オオゴマダラ(大胡麻斑)
Idea leuconoe
分類:タテハチョウ科オオゴマダラ属

sponsors