鶴首かぼちゃの収穫

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鶴首かぼちゃ

金木犀の香りに誘われて、数ヶ月ぶりに畑に行きました。
畑一面、雑草でした。
毎年毎年、夏の暑さや草刈りの重労働に負けては来年こそは畑をやめようと思うのですが、収穫すると嬉しくなり、ついまた新たな苗を植えてしまうのです。
昨日は「鶴首かぼちゃ」を収穫しました。

鶴首かぼちゃ
鶴首かぼちゃ
鶴首かぼちゃ

鶴首かぼちゃはその名のとおり、ツルの首のような形をしています。
日本かぼちゃの一種で在来種ですが、道の駅や農家の直売所のようなところでしか手に入りません。
4年ほど前にある人から頂戴して初めて食べ、その濃厚な美味しさに感動して栽培を始めました。今年で3年目です。

鶴首かぼちゃ

育ててみて分かったのは、かなり晩生ということ。
高温でないと発芽しないし、花が咲き始めるのも遅く、収穫できるのは9月中旬~10月くらいになります。
でも放っておいてもよく出来るんですよ。特に整枝や受粉作業などをしなくても(本当はした方がいいのでしょうが)、勝手にポコポコとなってくれるところが私の性に合っているかな。

鶴首かぼちゃ
鶴首かぼちゃ

宝探しのように草だらけの畑を捜索し、13個のかぼちゃを収穫しました。
あまり硬くならないうちに収穫すれば、普通の包丁で簡単に切れて調理もしやすいのも、このかぼちゃのいいところです。
私はかぼちゃは皮の部分が一番美味しいと思うので、皮ごと煮て食べます。

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ニホンカボチャ(日本南瓜)
Cucurbita moschata
ウリ科カボチャ属 一年草

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